最終更新日時 2017年10月04日(水曜日)17時38分 ID 98-1-1-1535
金沢市立安江金箔工芸館秋季所蔵作品展「金箔と日本美術」
開催期間
2017年10月07日(土) 〜 2017年12月03日(日)
09時30分 〜 17時00分
入館は16:30まで

開催場所
金沢市立安江金箔工芸館

日本美術の成立は仏教の伝来と大きな関わりを持っており、金もまた仏教の普及と深く関わってきました。公式には6世紀半ばに大陸から伝えられたとされる日本の仏教は、飛鳥、白鵬、天平と時代を経て、国家が造寺、造仏を推進する全盛期を迎えました。人々は仏閣、仏像、仏画、あるいは工芸品などを通じて金に接し、その輝きに魅了されました。以降、金は国内で作られる美術・工芸品に積極的に取り入れられ、金粉、金箔、金泥などは日本美術に欠かせない素材として数百年の時を刻むことになります。
 日本の美術・工芸品における素材としての金箔使用例として「箔貼り」、「沈金」、「截金」、「金泥」などの技法があり、「箔貼り」は金屏風、釉裏金彩磁器、模様に刷り込む「沈金」は漆芸品、数枚の金箔を焼き合わせ線や形を作る「截金」は仏像彫刻、金箔粉を膠で溶き絵の具とする「金泥」は陶磁器、漆芸品などで効果的に使用されています。
 今回の展示では、館蔵品約300点の中から金や金箔を使用した美術工芸品25点を公開し、日本美術と金、金箔の関わりを考えます。


[ご案内]
開催期間
2017年10月07日(土曜日) 〜 2017年12月03日(日曜日)
09時30分 〜 17時00分

入館は16:30まで

開催場所
金沢市立安江金箔工芸館
〒920-0831 金沢市東山1-3-10
電話番号 076-251-8950




最終更新日時 2017年10月04日(水曜日)17時38分 ID 98-1-1-1535
問い合わせ先
安江金箔工芸館
住所: 〒920-0831 金沢市東山1-3-10
電話:076-251-8950 ファックス: 076-251-8952
メールアドレス:kinpaku@city.kanazawa.ishikawa.jp